スポーツを通じて地域に夢と感動を

モノリスFC

(2015/09/30現在)

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11月

スポーツフォーラム愛知の前身であるモノリスフットボールクラブ(以下モノリスFC)が株式会社モノリスP.E.事業部内で立ち上がる
イベント事業として第1回モノリスカップサッカー大会を開催
モノリスFCが天皇杯サッカー大会愛知県大会のメインスポンサーとなる
元グランパスエイトユース・サテライト監督の公認S級ライセンス池内豊をモノリスFCの総監督に招聘。モノリスFC一宮校を開校しジュニアユースの指導を開始
NPO法人の総合型地域スポーツクラブ化を目指して、モノリスFC母体とするスポーツフォーラム愛知を設立
スポーツフォーラム愛知が愛知県よりNPO(特定非営利活動)法人の認証を受ける
スクール事業の2種目目としてモノリスベースボールクラブ(愛知北リトルシニア)創設。多種目化への第一歩となる。日本リトルシニア中学硬式野球協会加盟 
スクール事業の3種目目として一枚岩道場(柔道)発足
スポーツ振興くじ(toto)の助成交付を受ける
社会活動として江南市内保育園巡回サッカー教室を開始
会員向けレクリエーションスポーツイベントである第1回わんだふるDayを開催
スタッフ派遣事業として、INAS-FID(知的障害者サッカーW杯)のコーチに池内豊を派遣する
サークル活動としてフットサルサークル発足
スクール事業の4種目目としてモノリスゴルフアカデミー創設
スタッフ派遣事業として、トライデント専門学校へサッカー指導者派遣を開始
スポーツフォーラム愛知の機関紙であるわんだふる通信が定期機関紙となる
江南市に加えて一宮市内でも、社会事業として保育園、幼稚園巡回サッカー教室を開始する
中京テレビの「24時間テレビ 愛は地球を救う 草の根チャリティ」に初めて協力する
モノリスFCが愛知県ユースUー15サッカー選手権で優勝
スポーツフォーラム愛知が、指定管理者制度の下、一宮市光明寺公園球技場の管理運営を委託される
モノリスFCがフジパンCUP(U-12)サッカー東海大会において準優勝となる
日本体育協会公認クラブマネージャーを配置する
モノリスベースボールクラブ(愛知北リトルシニア)が初めて全国大会に出場する
モノリスベースボールクラブ(愛知北リトルシニア)がリトルシニアリーグ西日本野球大会で準優勝となる
スポーツフォーラム愛知本部事務所を一宮市浅野に移転
モノリスベースボールクラブ室内練習場開設

平成 9年(1997年)

平成10年(1998年)

平成12年(2000年)


平成13年(2001年)
平成14年(2002年)

 





平成15年(2003年)

平成16年(2004年)


平成17年(2005年)
平成18年(2006年)

平成20年(2008年)
平成22年(2010年)
平成23年(2011年)

 スポーツフォーラム愛知は、愛知県一宮市、江南市地域において、地域に根差した総合型地域スポーツクラブを作り、スポーツを通して人々の心身の健全な発達と夢を持てる豊かな地域社会づくりに貢献します。
 そのために、自治体や他団体と積極的に連携を図り、地域のスポーツ環境の改善と発展を目指します。そして、地域住民の誰もが、他世代・他種目・多志向に渡ってスポーツに親しめるよう、事業運営を行い、そのための組織づくりをしていきます。 

●SFAビジョン
@地域の人々がライフスタイルに合ったスポーツの楽しみ方ができる環境作りを目指す
A地域の人々に夢と感動を与えられるようなスポーツ選手の育成を目指す

●活動内容
@多世代・他種目・多志向に渡るスポーツ指導およびスポーツ機会の提供を行う
Aスポーツ指導者の育成を行う
Bスポーツ指導者、講師を派遣する
C地域社会および自治体に対して、スポーツに関する政策提案を行う
Dスポーツ施設の管理、運営を行う
Eスポーツ医学、指導法の研究開発を行う
Fスポーツイベントの企画、運営を行う

●活動資金
 本法人の活動資金は、下記のものからなる。
@正・賛助会員からの会費
Aスクールやサークル活動からの参加会費
Bイベント開催による参加会費
C指導者を派遣する際の派遣料
D寄付金・補助金・スポンサー料 ほか

活動の趣旨・目的









活動の方針